高野町議会 2022-12-15 令和 4年第4回定例会 (第3号12月15日)
先日、上棟式に参加させていただいて、向こうの技師さんともちょっと話をしたんですけれども、最終的には園舎の西側の森林について、将来はこのような森林に改革せないかんなというような話もちょっとしておきましたですけれども、とにかくあの場所から考えて、一番山際になる。災害が起これば一番救助するのに遠い位置にあるというようなことから考えまして、そういう心配を持ったわけであります。
先日、上棟式に参加させていただいて、向こうの技師さんともちょっと話をしたんですけれども、最終的には園舎の西側の森林について、将来はこのような森林に改革せないかんなというような話もちょっとしておきましたですけれども、とにかくあの場所から考えて、一番山際になる。災害が起これば一番救助するのに遠い位置にあるというようなことから考えまして、そういう心配を持ったわけであります。
それは前の西側駐車場の払下げ問題や。なぜ分かるかいうたら、そのときに彼女だけ来なんだんや。それで聞いたんや。どうしたんや、彼女、何で来なんだんやと聞いたら、その払下げの反対派の議員と、キャプテンと一緒に御飯を食べに行きやったと言うてた。僕は賛成派の急先鋒やろう。そこで彼女は変わったんや。ほいたら大西を信用できんようになった。 そこで、もう時間ないんで、最後にそれを説明しておきます。
言うのは悪ないけれども、相手に恥かかさんように配慮したったらよかったんやけれども、それが1年半後にまた訴えてきたのは何か言うたら、前の駐車場の西側駐車場の払下げ問題やないか。そこで、大西はかわいがりやったんや、彼女。そこであのとき、その相手の女性議員は払下げ絶対反対やろ。おれは賛成や。それでやりおうたげ。ほったら、彼女は、もう反対が強硬で、結局彼女はここで処分要求議案、問責決議にかけられたんやで。
今年度なんですけども、令和3年度、郵便局の西側で工事をさせていただいておりまして、形的には石張りをさせてもらうような計画になっております。 が、しかしちょっと場所的に車の通行量が結構多い場所でありますので、全面石張りではなくて、真ん中にアスファルトの舗装を残したような、金剛峯寺さんの東側になりますか、ああいう形の石張りの張り方になるような計画になっております。 以上です。
まずは弁天通1号線、高野山大学より東の方向へ350メートル、それと弁天通3号線、郵便局の西側道路で40メートル、それと弁天通4号線、千手院交差点より大学方向への41メートル、大滝1号線、金剛三昧院より北向きになんですけども130メートル、高野相ノ浦線、かさ國さんの交差点のところより相ノ浦方向へ178メートル、南小田原3号線、金剛三昧院より東側に46メートル、この6路線について計画があります。
西地区につきましては、津波避難場所の大正池周辺と四十八所神社西側の避難路について舗装を改修する計画となってございます。 続きまして、黒江駅前歩道橋補修事業についてお答えします。 黒江駅前歩道橋は、県道三田海南線をまたぎ、黒江駅の西側より改札口に直接連絡する歩道橋で、延長は35.8メートル、階段部の幅員につきましては2.8メートル、県道をまたぐ幅員につきましては3メートルとなってございます。
入り口に向かって右側ということは、西側はちゃんとスロープになっています。普通はそっちから行くんが普通やと僕は思います、もちろん。ですが、車が来てなくって、前へ車止めたら、速やかに上がるとかっていうことも、現実にそういうことがあったということのお話だったので、そういう事例もあるということでお話ししたいわけであります。
これら過去の事例を踏まえると、南海トラフの東側で大規模災害が発生した場合、西側の南海・東南海方面でも大規模災害が発生する可能性が平時に比べて高まっているといえ、このように南海トラフ沿いで地震発生の可能性が相対的に高まっていると評価された場合に、気象庁から南海トラフ地震臨時情報が発表されることがあり、南海トラフの東側で地震が発生し、南海トラフ地震臨時情報のうち巨大地震警戒や巨大地震注意が発表された場合
阪井橋は阪井バイパスではなく、もともとの国道370号のきのくに信用金庫海南東支店の少し西側、亀の川に架かる橋ですが、阪井バイパスの開通後の早い時期に、県から市へ移管されることになっていたものと認識しております。今朝ほどの黒原議員の御質問の中でも、そのことについては触れられておりました。
大型で強い台風10号は、強い勢力を保ったまま9月6日から7日に九州の西側を北上し、各地に大きな被害をもたらしました。9月8日付の毎日新聞によりますと、41万戸が停電しました。2名の方が死亡され、重軽症者は102人との報道です。 朝日新聞では、九州、中国、四国では20万人以上が避難したとの記事であります。
平成27年9月24日に吉野熊野国立公園が、和歌山県のみなべ町、田辺市、白浜町、すさみ町、串本町の主に海岸地域を編入し、紀伊半島の西側に区域が大きく拡張されました。 同時に設置されました田辺自然保護官事務所は、田辺管理官事務所と名称が変わり5年がたち、3代目レンジャーの方が着任されています。
また、小野田28号線の供用で交通量の増加が見込まれる高速道路西側の南北道路、且来6号線と多田16号線の安全対策につきましては、県道小野田内原線や秋月海南線の渋滞を避ける車両が多く通行することから、これまでから注意喚起を促す看板や路面標示を設置しているところでありますが、例えば舗装をカラー化して視認性を高めるなど、新たな交通安全対策を検討したいと考えています。
前の西側駐車場の払下げ問題で、そこで私は田岡市長に去年の12月、半年前、市民の健康と命を守る政策と市役所の駐車場の利便性とどっちが大事な政策か。私は駐車場の利便性なんか、市民の命と健康を守る政策からしたら取るに足らんことやけれども、あんたはどう思いますかと言ったら、性質の違うことだから比較できません、答弁できませんと言ったんや。 もう恥ずかしいやろう。私は比較して言うておる。わざわざ。
都市計画道路岡田大野中線、本路線は和歌山市側で南伸整備が進んでおります松島本渡線に続く路線でありまして、本事業で取り組む区間としましては、智辯学園の東付近、ちょうど亀の川に架かる尼久仁橋の西側付近から少し東方向へ振りながら南伸しまして、県道岩出海南線、ちょうど岡田のバス停と南出バス停の中間付近、この辺りまでを結ぶ区間となります。
和歌山城ホールの西側玄関への車両は、その玄関スペースをロータリー代わりとし、北から進入し、北へのみ退出します。市役所東庁舎への来庁車両も同様です。もちろん、市役所前を東へ進む車両も北向きの左折はできなくなります。西に向いて進む車両は、現在も夜間以外は右折禁止なので、大きな変化はないでしょう。
これにつきましては、今現在継続事業として実施しております稲原駅の西側の道路の改良事業で、全体で110mの改良でございます。その中で残地、いわゆる残りの工事部分が約30mであります。この部分についての工事費で、本年度(令和2年度)において完了予定の計画であります。 また、町道奈良井白河線工事請負費1億5,000万円につきましては、白河の企業団地がございます。
この前の西側駐車場を隣の病院が払い下げてくれという陳情が上がったんやね。政策ですよ。それに対して私は賛成意見を述べたんや。賛成、反対あって、採決したら払い下げろと市民、要するに議会の払い下げに賛成派の議員が多かったから、これは可決になったんや。ところが市長がこれを払い下げをしようとしないということは、市長が反対なんやろうね、払い下げに。
○議長(川崎一樹君) 中野企画財政課長 ◎企画財政課長(中野裕文君) まず、土地購入費の内容についてですが、海南駅周辺のにぎわい創出に向け、2カ所の土地を取得しようとするもので、1つ目は、海南駅北駐車場西側に隣接する旧おまめ寿司部の土地・建物を購入し、新たに誘致する宿泊施設への進入路として活用するための費用として2,500万円。
1点目の退去していただく店舗は、1階西側の5店舗でございます。 次に、2点目の補償についてでございますが、東西の外壁にアウトフレームを設置するために、今申し上げた西側1階部分5店舗を一旦撤去する必要があるため、それについての補償を行うことになります。補償費の算定に係る店舗の調査も完了しておりますので、今後はそれらの資料をもとに店舗入居者との交渉を進めてまいります。
場所につきましては稲原駅の西側に面しておる町道でありますけれども、全改良延長110mの拡幅を目指しております。平成30年度、本年度は約60m完了しまして、残す50mを31年度の当初予算で実施していくものであります。計画については、平成31年度をもって完了予定であります。 次に、町道奈良井白河線工事請負費7,100万円であります。